誰かの日常

どっかの誰かが考えていること。どっかの誰かが悩んでいること。どっかの誰かが生きていること。脳内で生成させる誰かの日常を切り出した永遠の中二病ブログ

死ぬまできっとこうなんだろう

f:id:hokuto0606:20190223022109j:image

僕は今までも“別れ”に関して記事を書いた。

ツイッターにも書いたし、ラインのタイムラインにも、インスタにも書いてる。

 

2月22日。

昨日はいい一日だった。

11時頃に起きて、ご飯を食べに遠出して、ドライブして、帰ってくる。

君は僕があげた婚約時計を毎回つけて出かけてくれる。

いつもありがとうね。

 

ドライブの最中に、ふと一つのアプリが気になった。

事故物件探索アプリだ。その名の通り、心霊スポットが地図上に表示されるアプリ。

現在地の近くに、心霊スポットがあるみたいだったが、1度そういう所に行って痛い目を見てるので、嫁さんとは絶対に行かない。

最悪行くならお昼の綺麗に晴れた時だ。でももしそうなったら出掛けるだろうし、奇跡でも起きない限り、そんなとこに2人で行くことはまずない。

 

ただ、今現状絡んでる同僚や、後輩とは行きたいと思った。

 

そういう事を考えていると、お別れする日が来ることが寂しくなった。

職場が違うだけで同じ県にはいるだろうし、遊ぼうと思えばいつでも遊べるはずなのにそれはできない気がする。

 

多分僕は、友達を作るのが苦手だ。

本当に心から腹を割ってはなせる人は、数人しかいない。

 

あなたもそうですか?

 

ただ、その中の1人を、3年前に突如無くした。

 

本当にただ馬鹿なやつだった。馬鹿だけが取り柄みたいなやつだった。

「お前みたいに生きれたら、きっと楽しいだろうな」って俺が言った時

「それはない。お前がもし俺に生まれてたとしても、中身は変わらないから苦労するやろ」

絡んでた1年半の中で唯一まともに吐いたセリフに、今も助けられてる。

 

俺が俺であるアイデンティティーを今も維持できてるのはお前の言葉があったからだ。

俺が俺である考えを否定するのは、変わるのは、変えるのは、もう無理なんだよな。

ひたすら前を向いて、こいつと一生向き合って、別な形で昇華してやるんだ。

そう踏ん切りをつけて生きていけてるのは、お前がいたからだよ。ありがとう。

 

その代償なのかもしれない。

それか役職柄かもしれない。

 

人と仲良くなりすぎるのが怖いんだ。

いつかくる別れが嫌なんだ。

完成しないパズルは嫌いなんだ。

 

俺はおもしろくて、狂ってて、時に厳しいだけの【俺】を自然と演じてる気がする。

20までにいろんな俺が俺の中にいる気がする。どんな人間にでもなれる自分が怖い。

本気の自由な白い俺は、嫁さんにしか見せてない。でも、それでいい。

 

死ぬまできっと、こうなんだろう。