今回は商品を紹介させていただきます!!
この記事では、プロイデアの防音マイク「UTAET(ウタエット)」を実際に使ってみて感じたことを、正直にまとめていきます。
結論から言うと、これまで「こういうグッズはちょっと…」と毛嫌いしていた自分が、いまでは手放せないほど助けられているアイテムです。
Amazon | プロイデア (PROIDEA) UTAET 0070-2779-00 グリーン | PROIDEA(プロイデア) | 磁気・チタン・ゲルマニウムアクセサリー
防音マイクなんて…と思っていた昔の自分へ
正直なところ、以前までは「防音マイクなんて、本当に効果あるの?」「見た目も恥ずかしいし、わざわざ買うほどでもないだろう」と思っていました。
田舎育ちの、森の中にそびえたつ一軒家育ちなので、自宅で歌うのが好きでした。それでも引っ越してからは、近所への騒音を考えると、思い切り声を出すことができない状況はストレスでした。
自分は声量がかなり大きく、感覚的には「普通の人の2.5倍くらいあるんじゃないか?」と思うほどです。カラオケに行くとマイクの音量をかなり下げられたり、「もう少し小さめで…」とお願いされたことも何度もあります。それくらい声が通るタイプなので、「防音グッズ」と聞いても、正直なところ「こんな声がそんな簡単に小さくなるわけがない」と思い込み、長い間スルーしていました。
ただ、家で歌うことを完全に我慢するのもストレスが溜まります。仕事や日常のモヤモヤを発散する一番の方法が「大声で歌うこと」だったので、それができない期間が続くと、気分的にもどんよりしていきました。そんな中で、半信半疑のまま手を出したのが、このUTAETでした。
UTAETの基本仕様と特徴
UTAETは、口に当てて使うラッパ型の防音マイクのような形状をした、ボイストレーニンググッズです。内側は口にフィットするような構造になっていて、外側に向かう音を抑えつつ、付属のイヤホンを通して自分の声をしっかりモニターできるようになっています。
メーカーの説明によると、UTAETは音圧比で約70%の減音効果があるとされています。これは完全な無音という意味ではなく、「外に漏れる音のエネルギーを大きく抑える」というイメージに近いです。数値だけ見ると「30%は出ちゃうのか」と思うかもしれませんが、実際に使ってみると体感としてはかなり声が小さくなり、部屋の外に漏れる音もかなりマイルドになったと感じます。
また、UTAETには「自声(リアルボイス)」を聞くための機能も備わっています。専用のイヤーパッドを耳にセットすることで、自分の声をクリアに聴きながら発声練習や歌の練習ができます。これは、ただ小さく歌うだけでなく、「正しい発声を身につける」「音程をしっかり確認する」という意味でもかなり役立つポイントです。
声が大きくても部屋で歌えるようになった
実際にUTAETを使ってみて、一番驚いたのは「これなら本当に部屋で歌える」と安心できたことです。もともと声が大きく、普通に歌うと壁の向こうの部屋にまで響いていたタイプですが、UTAETをつけるとドアを閉めた状態では、外からは「うっすらと何か歌っているかな?」程度のレベルに抑えられました。
自分の感覚では、通常の2.5倍くらいある声量でも、これを使えば「普通の人が小さめの声で歌っている」くらいにまで落ちるイメージです。実際、近所付き合いのあるお隣様から、「今日は歌ってないの?」と言われた日が、実はUTAETを使って1時間以上歌っていた日だった、ということもありました。以前なら「また歌ってるね」とすぐに気付かれていたので、この違いはかなり大きいと感じます。
もちろん、完全にゼロにはなりません。静かな夜中に、完全な木造アパートで、隣の部屋と壁一枚…という環境なら、まだ慎重になる必要はあります。それでも、「昼間〜夜の早い時間帯に、常識的な範囲で使う」のであれば、かなり気兼ねなく歌えるようになりました。以前は「ワンコーラスだけ」と我慢していたところが、いまでは「アルバム一枚分歌っても大丈夫そう」と思えるくらいには安心できます。
メリット:ストレス発散と練習の質の向上
UTAETを使い始めて感じたメリットは、大きく分けて二つあります。ひとつは「ストレス発散」、もうひとつは「練習の質の向上」です。
-
遠慮せず声を出せることで、歌うこと自体が純粋に楽しくなりました。喉の奥からしっかり声を出せるので、腹式呼吸の練習にもなりますし、歌い終わったあとのスッキリ感がまったく違います。
-
イヤーパッドを通して自分の声を聴けるので、音程のズレやビブラートのかかり方など、細かい部分に気づきやすくなりました。録音環境を整えなくても、手軽に「自分の生の声」を確認できるのは大きな利点です。
-
近所への罪悪感が減ったことで、「また歌いたい」「継続して練習したい」という気持ちが途切れなくなりました。結果として、以前よりも歌う頻度が増え、自然と声の出し方も安定してきたと感じます。
口コミでも、「大声で歌っても家族から何も言われなくなった」「ボイトレに通う回数を減らして、自宅での練習時間を増やせた」という声が多く、同じようなメリットを感じているユーザーは多いようです。
気になった点と、これから試したい使い方
良いところだけを書くのは簡単ですが、実際に使っていて「ここは人を選ぶかも」と感じた点もあります。まず、口元にしっかりフィットさせる必要があるため、長時間連続で使うと、少しアゴや口周りの筋肉が疲れてくることがあります。慣れるまでは、30分歌ったら5分休憩、のようにインターバルを挟んだほうが快適です。
また、完全に声を消すわけではないので、「深夜にシャウト系を全力で」というような使い方はさすがに難しいです。ただ、自分のように「声量が大きくて、普通に歌うと昼間でも心配」というタイプには、かなり頼もしいレベルの防音効果だと感じました。
今後試してみたい使い方としては、以下のようなものがあります。
-
車の中でUTAETを使って歌うことで、さらに外への音漏れを抑えつつ練習する。
-
ボイスレコーダーやスマホと組み合わせて、「UTAET+録音」で、自分の歌をあとから聞き返して研究する。
-
発声練習専用の日を作り、歌ではなく滑舌や朗読などにも活用して、声のコントロール全般を鍛える。
実際、車内や個室で使っているという報告もあり、「会話に支障が出るレベルの大声が、普通に話せるくらいまで抑えられた」という声もあるので、自分の環境でも応用の幅は広そうです。
防音マイクを毛嫌いしていた人ほど試してほしい
最後に、以前の自分と同じように「防音マイクとか、ちょっと抵抗ある…」と思っている人に向けて一言だけ伝えたいのは、「一度使ってみると、考えががらっと変わる可能性が高い」ということです。見た目だけで判断していた時期がもったいなく感じるくらい、日常の歌う時間と心の余裕に大きな変化がありました。
特に、自分のように声が大きいことがコンプレックスになっていた人には、UTAETはかなり相性の良いアイテムだと思います。防音性能は「完全」ではありませんが、「日常生活で迷惑をかけずに、気持ちよく歌う」という目的には、十分以上に応えてくれる存在でした。
もし、家で歌うことを我慢しているなら、そして防音マイクに少しでも興味があるなら、UTAETはその一歩目としてかなりおすすめできる道具です。
Amazon | プロイデア (PROIDEA) UTAET 0070-2779-00 グリーン | PROIDEA(プロイデア) | 磁気・チタン・ゲルマニウムアクセサリー
